福岡市で国際結婚・配偶者ビザなら|全国対応・ビザ専門 山本良平行政書士事務所

福岡市は外国人の在住者数が九州で最も多く、国際結婚も日常的に見られる都市です。
そんな中で、「結婚はしたけど配偶者ビザがどうしても不安…」「書類が多くて自分では無理そう…」というお悩みを多く聞きます。
当事務所では、中国人・ベトナム人・ネパール人などの配偶者ビザ申請を全国対応でサポートしており、福岡市からのご相談も多数いただいています。
福岡市での国際結婚と配偶者ビザの特徴
福岡市はアジアの玄関口と呼ばれ、外国人住民の比率も高い地域です。
とくに中央区・博多区には、技能実習や留学で来日し、長期滞在する外国人が多く、日本人との結婚も自然な流れで増えています。
ただし、結婚後に配偶者ビザを取得するには、単なる「夫婦です」というだけでは不十分です。
交際の経緯・婚姻の信ぴょう性・生活の実態などを客観的に示す資料が必要であり、ここで多くの方がつまずいてしまいます。
実際の相談例:福岡市博多区のケース
最近ご依頼いただいた事例では、博多区で暮らす日本人男性と中国人女性の国際結婚に関するご相談がありました。
夫婦はSNSを通じて知り合い、その後は頻繁に会って関係を深めていったものの、交際期間が短く、審査が心配とのこと。
当事務所がサポートし、交際の証拠・生活設計・収入面の説明を丁寧に整理して提出した結果、審査期間わずか1か月半で許可が下りました。
山本事務所が選ばれる理由 ― すぐに返信が来て安心できた
相談者からよく言われるのがこの言葉です:
「LINEで相談したら、その日のうちに丁寧な返信があって安心しました」
「初めてのことで不安だったけど、夜間でもすぐ返事が来て驚きました」
福岡市のような都市部では、スピード感と信頼感が重要です。
土日・夜間にも即対応できる点を評価いただき、口コミでも高評価をいただいています。
福岡出入国在留管理局での注意点
福岡市の配偶者ビザ申請は、**福岡出入国在留管理局(福岡市博多区)**で行われます。
アクセスは比較的良好ですが、予約制や混雑状況によっては長時間待たされることもあります。
また、窓口では「書類が不足しています」と突き返されるケースも珍しくありません。
最初から万全の状態で申請することが、最短で許可を得るポイントです。
外国人妻と10年以上の国際結婚生活を経験した行政書士が対応
書類をそろえれば簡単でしょ?」と思われがちですが、書き方や伝え方次第で結果が変わるのが配偶者ビザの世界です。
私は外国人妻と10年以上の国際結婚生活を続けてきた経験があります。
机上の知識だけでなく、リアルな生活感と審査官の視点を両立させたサポートを行えるのが、他事務所との違いです。
山本良平行政書士事務所(全国対応)
福岡市からのご相談も大歓迎です。
配偶者ビザに関する悩みや不安を、一緒に一つずつ解決していきましょう。
※私自身もフィリピン人と国際結婚し、10年以上の結婚生活を続けています。
ビザ取得の実体験については、
こちらのnote記事
で詳しく紹介しています。