群馬でフィリピン人と国際結婚・配偶者ビザなら
2025年04月15日

群馬でフィリピン人と国際結婚・配偶者ビザなら|全国対応・ビザ専門 山本良平行政書士事務所
群馬県にお住まいで、フィリピン人の方と結婚された方、あるいはこれから国際結婚を予定されている方へ。
「ビザの手続き、何から始めればいいのかわからない」
「市役所で婚姻届を出したけど、これで本当にビザがもらえるの?」
「英語・タガログ語の書類が読めず、正しく翻訳できているか不安」
そんな不安をお持ちの方に向けて、フィリピン人との国際結婚・配偶者ビザに特化したサポートを、全国対応・オンライン完結でご提供しています。
群馬県内でもご依頼が増えています
群馬県は、伊勢崎市や太田市など外国人比率が高いエリアが多く、フィリピン人との国際結婚も非常に多く見られます。
実際に当事務所にも、群馬県内から次のようなご相談が増えてきています:
- フィリピンで結婚したが、日本でのビザ申請手続きが分からない
- 今はまだ恋人同士だが、将来的に呼び寄せたい
- 子どもも一緒に来日させたいが、配偶者ビザと別で申請が必要?
- 再婚で、過去のビザが関係してくるか不安
これらは一見すると個別のケースに見えますが、実際のところ入管がチェックしている共通のポイントがあります。
フィリピン人妻と10年以上暮らしている行政書士が対応
私は、フィリピン人妻との国際結婚生活が10年以上になります。
「結婚→ビザ申請→永住→子どもの呼び寄せ→フィリピン渡航」まで、すべて実体験として経験してきました。
そのため、書類の整え方はもちろん、フィリピン大使館の対応や日本・フィリピン双方の文化の違いも熟知しています。
フィリピン関連の申請で重要なのは、形式ではなく“中身”=人間関係の信頼性が伝わるかという点です。
配偶者ビザ申請の流れと注意点(群馬県の方でも全国対応)
- 必要書類の確認・案内:LINEや電話、メールでやり取り可能
- 翻訳・申請書作成:戸籍・婚姻証明・出生証明・PSA書類なども対応
- 入管に提出:補正を防ぐ構成で、在留資格認定証明書を取得
- フィリピン側のビザ申請:必要に応じてフォロー
よくあるご相談・失敗事例(事前に防げます)
- 出生証明書の誤訳で補正通知→審査遅延
- 扶養関係の証明が不十分で不許可
- 交際実態を疑われる書類不足(写真・LINE履歴なし)
- 婚姻要件具備証明書の取得を放置し、不備扱い
こうした失敗は、正しい準備で確実に防げます。
山本良平行政書士事務所が選ばれている理由
- フィリピンに強い:10年以上の実体験+累計多数の実績
- 書類作成も提出も全て丸投げOK
- 全国対応:群馬県でも来所不要・完全オンライン対応
- タガログ語・英語対応:妻がタガログ語通訳可能
- LINE相談OK:土日祝・夜間でも迅速に返信
- 返金保証:万一の際にも安心