広島で永住許可なら|全国対応・ビザ専門 山本良平行政書士事務所

「広島に長く住んでいるけど、そろそろ永住を取りたい」
「配偶者ビザで何年も生活してきたけど、更新が不安」
「永住許可が取れれば、安心して家族と将来の計画を立てられるのに…」
そんなふうに思っている方へ、今回は広島県での永住許可申請について、わかりやすく解説します。
■ 広島県の永住許可申請はどこで行う?
広島県内に住んでいる外国人の方が永住を希望する場合、申請先は次のとおりです。
【広島出入国在留管理局 】
〒730-0012
広島県広島市中区上八丁堀2-31
広島法務総合庁舎
申請時は原則として本人が出頭する必要がありますが、行政書士に依頼すれば、書類の準備や申請サポートをまるごと任せることが可能です。
■ 永住許可のメリットとは?
永住許可が取れると、在留期間に制限がなくなり、以下のようなメリットがあります。
在留カードの更新が不要に(原則、再入国手続きだけ)
・雇用の自由度が上がる(転職・起業にも対応)
・住宅ローン審査やクレジットカードなど社会的信用が大幅に向上
・家族の在留資格にも影響(将来の呼び寄せがしやすくなる)
特に「これから日本にずっと住みたい」「日本人配偶者と家庭を築いている」方にとっては、永住は一つの大きな安心材料となります。
■ 永住申請は誰でもできるの?
永住許可を受けるためには、以下の要件を満たしている必要があります。
原則として10年以上日本に在留している(うち就労期間5年以上)
・ 税金・社会保険をきちんと納めている
・素行が良好である(交通違反・軽犯罪歴などに注意)
・独立した生計を営んでいる(安定収入がある)
なお、日本人配偶者等の在留資格を持っている方は、在留期間が実質1年でも「配偶者として3年以上婚姻していれば」永住申請が可能なケースがあります。
定住者も緩和されます。詳細はお問い合わせください。
山本事務所ではこのような特例にもしっかり対応しています。
■ 広島県内での成功事例(配偶者ビザ→永住)
実際に、広島県内で外国人配偶者として5年以上生活されていたフィリピン人女性の方から、
「更新のたびに不安になる」「子どもも生まれて落ち着きたい」とのご相談を受け、永住許可申請をサポートしました。
当事務所では、これまでの婚姻生活の実態や子育て状況、日本語の習得具合などをしっかりヒアリングし、
安心して審査に進めるよう丁寧に書類を整えました。
結果、無事に永住許可が下り、家族で将来の計画を立てられるようになったと大変喜ばれました。
■ 選ばれた理由「すぐに返信が来て安心できた」
実はこのご夫婦、最初は別の事務所に問い合わせをしていたそうです。
ですが、なかなか返信が来なかったり、話し方が冷たく感じられて不安になり、当事務所にご連絡をくださいました。
山本良平行政書士事務所では、土日・祝日・夜間でもできる限りすぐに返信し、
「この人なら安心して任せられそう」と思っていただけるように対応しています。
■ 外国人妻と10年以上の国際結婚生活だからこそ寄り添える
私は実際に外国人の妻(フィリピン人)と10年以上の結婚生活を続けています。
在留資格の悩みや家庭内での不安、親族との手続き、書類に書きにくいような事情まで――
すべてを「自分ごと」として理解し、寄り添うことができます。
「こんなことまで話していいのかな?」と思うようなことでも大丈夫。
私は、外国人と家族になることの"現実"を知っている行政書士です。
■ 永住許可サポートは全国対応・返金保証有り
山本良平行政書士事務所では、全国対応・完全オンライン対応も可能です。
さらに、審査不許可時の返金保証制度もあるため、安心してご相談いただけます。
永住許可は、一度許可されれば一生モノ。
失敗しないためにも、まずはお気軽にご相談ください。