茨城でフィリピン人との国際結婚・配偶者ビザなら|全国対応・ビザ専門 山本良平行政書士事務所

2025年04月07日

(全国対応・土日祝日夜間も🆗)

「フィリピン人のパートナーと日本で一緒に暮らしたい」

「国際結婚の手続きや配偶者ビザ、何から始めればいいのか分からない」

そんな悩みを抱えていませんか?

茨城県には、土浦市・常総市・行方市・つくば市などを中心に、多くのフィリピン人の方々が暮らしており、国際結婚も年々増えています。

しかし、配偶者ビザの手続きは、書類の量も多く、ちょっとしたミスや説明不足で「不許可」になってしまうことも。

そこで今回は、フィリピン人妻と10年以上の結婚生活を送っている私が、茨城での国際結婚・配偶者ビザ申請のポイントを解説します!

フィリピン人と結婚する際の手続き(茨城の場合)

まずは日本側・フィリピン側、両方の法律をクリアする必要があります。

【ステップ1】 フィリピン大使館での婚姻要件具備証明書(LCCM)

東京のフィリピン大使館で「婚姻要件具備証明書(LCCM)」を取得し、日本の役所に提出します。

詳細な必要書類はタップ⬇️

フィリピン婚姻要件具備証明書 必要書類詳細(東京大使館)

【ステップ2】 日本の役所で婚姻届を提出

お住まいの市区町村役場で、婚姻届を提出します。茨城県内なら、土浦市役所・常総市役所・水戸市役所などが該当します。

茨城入管(出張所)での配偶者ビザ申請

婚姻が成立したら、次は「日本人の配偶者等」ビザ(通称:配偶者ビザ)の申請です。

茨城県の申請先は以下のいずれか

 水戸出張所(東京出入国在留管理局)

※地域によっては東京入管本局へ提出する場合もあります。

なぜ不許可になる?よくある失敗例

茨城での申請でも、以下のようなケースで不許可になることがあります:

  • 出会いや交際の経緯が曖昧
  • 収入要件を満たしていない
  • サポート体制が不十分
  • 書類が不足、説明が不適切

こんな方は、ぜひご相談ください!

  • 出会いがSNSやマッチングアプリで不安がある方
  • 離婚歴があり再婚の配偶者ビザを申請したい方
  • 自営業で安定収入の証明が難しい方
  • 過去に不許可になってしまった方

山本良平行政書士事務所では、個別の事情を細かく聞き取り、「不許可にならないための説明力」にこだわって書類を作成します。

フィリピン人妻と10年以上の結婚生活だから、伝えられることがある

私は実際にフィリピン人妻と10年以上の結婚生活を送っており、文化や言葉、感情の違いもリアルに理解しています。

必要に応じて、フィリピン人妻がタガログ語での対応も可能です。

行政書士としての知識だけでなく、「本当に困っている人の気持ちに寄り添う」ことを大切にしています。

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