横浜でフィリピン人と国際結婚
2025年04月12日

横浜でフィリピン人と国際結婚・配偶者ビザなら|全国対応・ビザ専門 山本良平行政書士事務所
横浜市でフィリピン人との国際結婚・配偶者ビザを検討されている方へ。
「結婚は決まったけど、手続きが不安…」
「ビザが不許可になったらどうしよう…」
そんな声を多くいただきます。
私は行政書士として、これまで多くの国際結婚・配偶者ビザ案件を扱ってきました。
そして何より、私自身がフィリピン人妻と10年以上の結婚生活を送っています。
だからこそ、制度の知識だけでなく「本当に不安なところ」まで、心の通ったサポートができます。
このページでは、横浜市での婚姻手続きから、配偶者ビザの申請までの具体的な流れを詳しく解説し、さらに失敗しないための注意点や当事務所のサポートの特徴をご紹介します。
1. 横浜での国際結婚の流れ(日本方式)
横浜に住んでいる方であれば、「日本方式」での結婚が一般的です。
これは、日本の役所に婚姻届を提出することで、結婚を成立させる方法です。
婚姻届提出先:
横浜市内の各区役所(中区、西区、南区、港北区など)で受け付けています。
24時間受付している「時間外窓口」もありますが、国際結婚の場合は平日日中の持参が安全です。
必要書類:
- 婚姻届(証人2名の署名あり)
- 日本人の戸籍謄本(横浜市内に本籍がある場合は不要)
- フィリピン人のパスポート
- 出生証明書(PSA発行・英文)
- 独身証明書(CENOMAR)
- 婚姻要件具備証明書
- 上記書類の日本語訳
5. よくある質問(FAQ)
Q. 離婚歴があると不利ですか?
A. 状況によりますが、正直に説明すれば問題ありません。
Q. 写真や証拠が少ないです…
A. LINEやメール、証人の証言でカバー可能です。
Q. 日本人配偶者の収入が少ないのですが…
A. ご家族の協力、預貯金証明、節約計画などを提案し、補強できます。
7. ご依頼について
配偶者ビザ申請サポート:99,000円(税込)
不許可になった場合の返金保証もあります(詳細はご相談時に)。
手続きだけでなく、「人と人の信頼関係」を伝えるのが私の仕事です。